HSPだから?容姿が気になりすぎる人が引き寄せの法則で美しくなる!

2019-06-19

■まえがき

今回のテーマは「容姿」について。実は管理人ゆり葉も一時期、醜形恐怖(身体醜形障害)では?と感じるほど自分の容姿に対して酷く悩んでいたことがありました。

しかし、現在では自分の笑っている顔や、昔より健康的になったお肌が好きです。好みの服を身にまとうと容姿を褒められることも増えます。どうやら、地に足の着いた美しさの引き寄せがありそうですね。

それでは、小百合さんの記事を見てみましょう。(まえがき:管理人 ゆり葉)

こんにちは。ゲストライターの小百合です。
皆さんはご自分の容姿についてどう感じていますか。

自分の容姿がもっとよければ、堂々と恋もできるし、お相手に大切にしてもらえるのに。
そう思ったことはありませんか。

私はHSPのおかげか美醜に敏感です。
他人の容姿ならば、どんなに平凡な容姿の方でもその人の美しいパーツや人柄など美点が目に入り「素晴らしいな」と素直に感心できるのですが、
鏡のなかに自らの姿を見つけるや否や私の審美眼はずいぶん意地悪になります。

自分の姿に良いところなど見つけられないので、どんな服装メイクが自分を少しでも良く見せるのかすら、目隠しをされたように考えられないのです。
酷いときには外出ができなくなり、家族写真も一緒には写れません。

そんな容姿を気にしすぎる私ですが、この頃何となく、容姿が前ほど気にならなくなってきました。しかも、いい感じだなと思える日まであるのです。
今回は発展途上ですがその秘訣のようなものをゆるくご紹介します

容姿を気にし始めたきっかけを思い出す

 引き寄せの法則を使う前に、心の安定を目指します。

あなたが容姿を気にし始めたのはいつでしょうか。
誰のどんな発言や行動によって、容姿が気になり始めましたか。
その発言や行動を、どう受け止めて、どう扱えばよいのでしょう。

 私が容姿を気にし始めたのは小学生のころ。
それまで人並みにかわいいと育てられてきたのに、ある日父に「顔いまいちだなあ。まあ頭の中身で勝負だな。」と言われたのです。
母は評判の美人ですが学歴コンプレックスがあったので、身だしなみ程度でも私が身に構うことを嫌いました。男性の髪型をして男性の服を着ることが内心辛かったのを覚えています。
また、昔の彼氏に友人の女性と比べてお前は見劣りすると言われたのは屈辱的でした。

 私のこの体験のように、幼い時は誰しもかわいいと言われるものですが、思春期以降には男女関係なく、かつての評価と実際の自己との間に矛盾を感じてしまうひとも多いのだそうです。
そして、自己の姿はかつての「かわいい」でなくてはならないと強迫観念を抱いてしまうことも。

メディアは若くて痩せて小顔で目の大きい人が美しいとアピールし続け、「このように美しくならなきゃ」と強迫観念はますます強められています。

また、女性の場合、家庭内の同性(母、姉妹など)との比較によるところも大きいのだそうです。
私の場合は母がそれにあたります。

 こんなふうに、自分がどんなふうにして見た目を気にしすぎるようになったのかを認知することは気持ちの面でも大きな助けになりました。

こんな分析をする前は、目の前の気持ちに翻弄されるばかりでした。
今では、沸き上がる感情を比較的落ち着いて客観的に観察できるようになりました。

こうして状況を分析できたので、
父や他人からの評価を私がどう扱うかは、私が選べるのだと(とりあえず!)理解できるようになりました。
母の美しさも、私に見えてないだけで私にも遺伝してるはずだしと(とりあえず!)前向きにとらえなおしました。
とりあえず!ですが、大きな一歩でした。

素敵な人をみつけてうっとりする

いくらか前向きになってからまず始めに、どんな人になりたいか人生で初めて考えました。

引き寄せでいえば、叶えたい状態を明確にイメージする作業にあたります。

素敵な女優さんを何人か選んで、その方たちの映画を観たり本を読んだりしました。本にはその女優さんのおすすめの美容法なんかも載っていたので、楽しんで実践しました。

これからどなたか素敵な目標を見つけたい皆さんに、今日はお一人推薦しますね。
YouTuberの石井亜美さんです。
とてもはつらつとされたモデルさんです。モデルさんですから美容法は確かでしょうし、この方の毎日のルーティンを見ていると、素敵だなやってみたいなと思えました。
それに気持ちのとても明るい方、素直な方なので、その人間性にも元気付けられます。
私も美容に対して前向きになれないとき、彼女の動画を見ています。

その人になった気分で過ごす時間を増やす

さあ、素敵な目標を見つけたら、その方になりきって過ごします。
すでに叶っているかのように行動すれば引き寄せられるのでしたね

実はかつて私は、学校内での自分のキャラを変えるためにクラスの人気者の真似をしてすごしたことがあります。
結果、2ヶ月程で良いところも悪いところまでちょっと困るくらい似てしまいました。

今回も、だいたい2ヶ月で「あれ?この頃ちょっと前よりキレイかも」と一瞬思えるくらいになりました。

2ヶ月、私は女優なので(笑)
背筋をのばし、
上品で控えめなネイルをほどこし、
家族にしか会わなくても髪を整え薄く化粧をしました。
家事をするにも、なるべくたおやかな手つきで、朝は野菜中心のスムージーに、おやつはナッツをまず食べてお腹を慰めてから果物中心に(なるべく!)。
スーパーフードも食べます。

さらに女優さんの名前と「メイク」と検索して、ソックリメイクを研究しました。

もともとが三つ編みメガネなので、「なんか雰囲気変わったね」なんて言われたりしてますます嬉しくて、
体と心のコンディションが良い日にはすっかり女優気分で過ごしていました。

ただしこの方法はかなり強力なので、できれば心の健やかな方を目標にされるのをおすすめします。
心が外見にも現れますから、その方に似せていくというのは、心まで似てしまうものなのです。

まとめ

容姿について悩み過ぎていたころ、メンタルヘルス用の電話相談にかけてみたことがあります。
出たのは中年の女性でした。
容姿が気になって出かけられないと話すと、
「でも人間で大事なのは内面ですよ。容姿で人間の価値が量られるわけではありませんよ。」正論を言われうんざりした気持ちになりました。

でも実際に、容姿でアルバイトの面接に落ちたとき「履歴書の写真と随分ちがうんだけど。見た目が地味すぎるからごめんね」と言われたことは忘れられないし、
見た目が99%なんて本も売れてたし、
やっぱり社会は最初に見た目で判断してくるじゃないですかー!
綺麗ごといってんじゃないわよ。
私はそう思いました。

今でも、見た目で判断される社会だという現実にはかわりないけど、
その見た目には、内面のコンディションがずいぶん現れるものなのだと、あれから10年以上たってやっとわかりました。
だからやっぱり内面を磨くことも大切なんですね。

その日から今日まで学んだことは、背筋を伸ばして堂々と生きている人は人間として美しい」ということでした。

太っていても、顔がアシンメトリーでも、
背筋を伸ばしてしっかり声を出して笑顔でいると、人間としての美しさのようなものがただようのを実際に何度も見てきました。

 最後に、美しくなきゃ恋愛が上手くいかないと気落ちしてるお嬢さんがおられたら教えてあげたい事をひとつ。

おばさんになってわかった事ですが、人間としての美しさを理解できない方と結ばれると大変なんだそうです。
若さによる美しさは遅かれ早かれ変わりゆくものですから、それに執着するパートナーだと変わりゆく外見をなじったり愛を忘れたりしてしまうのです。

人間としての美しさを解って下さる方となら、きっとずっと愛し合っていけますね。