HSPと引き寄せとニュースの扱いについて【共感しすぎてしまう、影響されすぎてつらい方へ】

2019-06-10

こんにちは小百合です。

この頃とても辛いニュースを次々と耳にしました。

HSP の皆さんもそうでしょうが、私も大変心を傷めています。

それと同時に、車の運転や子どもへの気配りなど、私にできることを日々考えています。

だけど、引き寄せでは悲しいニュースや辛いニュースは耳に入れないことを推進されますよね。

 

これらの社会問題(例えば今回なら、引きこもりや格差などによる鬱屈した時間を過ごしている人々についてや、高齢者の運転問題など)は社会の皆が受け止めて考えるべきものではないか。

 

今回ニュースのあれこれに触れて、私はそう感じ、

良い気分でいるためにそのニュースに背を向けるのはなにか無責任な態度ではないかと少し悩みました。

 

今回は私の答えを一例としてご紹介します。

引き寄せで言われる辛いニュースの弊害

言うまでもなく、引き寄せとは「心に描いたイメージが現実化する」という考え方なので、

その心を健全に豊かにしておくことに重きが置かれますね。

 

ですから悲しいニュースやメディアからは距離を置くことが推奨されています。

悲しいニュースに浸ってしまううちに、そこにフォーカスしてしまい好ましくない状況を引き寄せてしまうよ。

と一般的に言われています。

ニュースを知らないのは無責任か【繊細さんへの対策案】

ニュースを遮断すれば心が穏やかでいられることは、おそらく間違いないでしょう。

実際、ニュースを見ない人々は生活に幸せを感じやすいという統計もあるそうです。

 

それに、暗い事件を知ったところで私にできるのは安全運転や登下校の見守りくらいなのだから、わざわざ知って心を傷めなくてよいのかもしれません。

 

ニュースを知らないことによるデメリット、無責任さの正体は

「悲劇を繰り返さない為にすべき努力を怠る」ことでしょうか。

 

それを回避するためには、

普段から安全運転や周囲への配慮、思いやり、人の幸せのために日頃から何かすることが大切ではないでしょうか。

しかも日頃から陰ながら善行を積むことは、引き寄せにも有効です。

これは他人の為のようにみえて、実は自分の学びのためでもあります。

 

ところで、無責任だ!と言っている人々の間には、

みんな落ち込んでるときに一緒に落ち込まないなんて、という同調圧力もあるかもしれません。

それについては、困難な状況のときこそ同調してないで前向きに解決にむかう人間が必要と私は考えます。

私の現在の答え

私は家からなかなか出られない時期があったのですが、

そういうときには社会が全員、有意義な活動でとても忙しそうに見え、

SOS を出しても「甘えるな!」と一喝されると信じていました。

ドアの向こうには、私の容姿や過去や現在を容赦なくののしってくる社会があると感じて不安でした。

 

ネットのなかを中心に漂う、自己責任と不許容の雰囲気が人々の気持ちを追い詰める現在、

心穏やかに過ごすことによって、一人一人のなかにほんの少しの許容を持つだけで、ドアの向こうの社会にどこか優しい雰囲気がただようなら、苦しい人にとってはそれが大きな救いになると思います。

 

ですから、

ニュースやワイドショーには今後も慎重な付き合いをしようと思います。

社会の問題や大切なことは、(暗い内容なら心が元気なときに)論説番組やドキュメンタリーや書籍で知ろうと思います。

 

これは今回私の出した答えなので、皆さんの考えとは違うかもしれません。

 

ご自分とニュースと社会の関係について今一度見直してみると、
無用なストレスを避けることができ、より社会に貢献できる方法が見つけられるかもしれませんね。