既読スルーや音信不通の心理。おまじないは効かない?

2019-04-20更新
2019-03-29投稿

既読スルーや音信不通の理由

私は今、LINEを既読スルーする人の気持ちが少し分かります。

なぜなら、私が今まさに既読スルーしている状態だからです・・・。

今回は以下のような方へ、マニュアルではなく生の声を参考にしていただけたらいいなと思ってアップしました。

・LINEを既読スルーされている
・元恋人、複雑な恋愛など、微妙な関係の人からの既読スルー
・メールの返信が来ない

・・・などなど。

それでは、実際に私が既読スルーしてしまっている理由を挙げてみますね。

 

理由1:集中したい、優先したいことがある(特に仕事)

私は現在、シークレット・セッション・マガジンというサービスを行っています。

春分の日から始めたばかりということもあり、まずはこの有料サービスを最優先しています。集中する時間が必要です。

すでに集中し、ゾーンに入っている時期とも言えます。

このお仕事は、自分にとって、とても大切なライフワークです。たとえ相手が「おまじない」「霊感占い」などを使っても、それにより私が良い返事を返すことは、多分ありません。

そこには私の明確な意思があるので、例えば、「返信が来る待ち受け画面」などを使われても、返信しないと思います。

お仕事に集中したい男性も、連絡が欲しいからとおまじないを掛けられたと知ったら、深いため息が出そうなものです。

 

理由2:忙しい、頭の中がいっぱい

1と重なるのですが、すでに頭の中がそのことでキャパオーバー気、という状態です。外からはあまり分からなくても、陰で色々試行錯誤しているということはあります。私がまさにその状態です。

しかし、「記事を書くこと」や「食べること」なんかはできます。記事を書くことで頭が整理されますし、「このテーマは読者層に親和性が高そう!」と気がついたら書きたくてしょうがなくなるのです。

「記事を更新できる暇があったらLINE返せるでしょ。スタンプなんか1秒で終わる。」とパートナーに言われたこともありますが、それとはまた別なのです・・・。

脳の別の部分を使っている感じです。それにスタンプ1つ返すと、そこからまたドッと返信が来ると思ったら、そのスタンプを押す気持ちにもなれなくなるのです。

 

理由3:相手の希望に沿うことができない

「今は相手の希望に沿うことができない」。今回、私がLINEを既読スルーした最大の理由はこれです。

やんわりと断っていたのですが、それでも押しが強いので、「断っても聞いてくれないから、返信するのも億劫。」という状態に。

最初は「力になれなくて申し訳なかったな。他のことで、私にできることなら強力したいな。」と素直に感じていました。

しかし、その後もしばらく押しが強かったので、負担になり、気が滅入ってきて、親しい人に「断っているんだけど、押しが強くてしんどい」と弱音をもらしてしまうまでになりました。

相手からその件とは関係のないスタンプが来ても、「返信したら、またあの話題を持ち込まれるのだろうな。」と思うと、返信を書くことができません。

 

理由4:断ったときの相手の反応が私には無理

3と重なるのですが、私も年齢を重ねてきて断ること自体はできるようになってきたのですが、断ったときの相手の反応によっては、距離を置くことを選択しています。

例えば以前、知人からあることへの勧誘が激しい時期がありました。丁重にお断りしたのですが、逆になぜ断るのかと怒られてしまいました。

お断りする理由も伝えたのですが、納得いかなかったようなので、「この件に関して、私ではもう無理だな」と感じ、大変だと感じる理由をお伝えした上で、距離を置こうと決めました。

その後も、私の意見どころか私自身をを否定するLINE(「なぜ断るのかあなたのことが理解できない」、など)が続々と入ってきたので、申し訳ないけれどブロックさせていただきました。

 

理由5:LINEの回数が多い、大事な決断を急がせる

LINEの回数が多かったり、大事な決断を今すぐするように促されたり(しかもよい返事だけしか納得してくれない)、そういう場合も負担が大きくなり「もう無理」となってしまい、返信をしなくなることがあります。

これまでに何度かお断りしているので、充分伝わっているだろうと思いますが、人によっては納得がいかないかもしれません。

 

理由6:これをきっかけに関係を見直したい

今回のことをきっかけに、お相手とのこれまでの関係を見直すことを考えました。これも自分なりに時間が必要です。

こういったときにもし「なんで返信しないの」「早く返信して」としつこくされると「やっぱり離れよう」という方向へ行きやすいかもしれません。

逆に、ネックになっていた件について「あの件、もう気にしなくていいよ。」などと入っていたら、深刻度は減ります。

 

音信不通にした人、するかもしれない人

既読スルーのまま、音信不通にしてしまったこともありました。

私はこれまでの人生で、音信不通にしてしまった人が何人かいます。(厳密に言えば、断りをいれてから去ったことも含みますが、相手は納得していないかも。

音信不通にした相手は以下のような特徴がありました。

1.勧誘が酷い、強引に誘ってくる

2.怒りの沸点が低く、些細なことで怒る

3.情緒不安定過ぎて、距離を置いた方がいいと感じた

4.気持ちが重い、ついていけなくなった

5.告白されたけれど、お付き合いをお断りすると豹変し、攻撃的になった男性

(1~4は同性も異性も両方含みます。)

などです。

なお、これらに該当する人が「駄目」なのではなく、彼ら・彼女たちもまた「魂の修行の途中」なのだと私は思います。

1つ1つ見ていきましょう。

■私が音信不通にした相手の特徴

勧誘が酷い、強引に誘う人

勧誘。これは宗教やネットワークビジネスだけのことではありません。

相手にとって楽しいことや簡単なことであっても、私にとって大変なことであれば、断り続けることになります。

例えば「フットサルのメンバーが足りないから、参加してよ。」「うちに遊びにおいでよ(異性)。」といったようなことも含まれます。

「フリーランスだから、暇でしょ~」と言われることもありますが、厳密に言うと「個人事業主であり、適度に忙しい」のですが・・・。

でも、説明したところで「普通の正社員よりは余裕でしょ!」とはねのけられてしまいますので、それ以上説明はしません(苦笑)

説明しても納得してもらえそうにない場合、説明することすら諦められて、疎遠になる・・・といったことは普通にあると思います。

 

怒りの沸点が低く、些細なことで怒る人

このタイプは、自分が短気だということに気付いておらず、「相手が悪いから怒る。怒らせる相手が悪い。」と思っている節があります。

プライベートで、こういった人とわざわざお付き合いを続ける必要があるでしょうか。ないと思います。

百歩譲って私が常に悪いとしましょう。その場合でも、「なるほど。では相性が悪いみたいだから、失礼します!」と撤退することを選びます。

他の人と接したときは「常におまえが悪い」なんてことは言われません。そういうニュートラルな感覚を忘れてはなりません。

 

情緒不安定。距離を置いた方がいいと感じた人

20代のとき、一時期交流していた女性の友人が印象に残っています。可愛い子でしたが情緒不安定でした。

メールの数も多いし、やや一方的で、返信をしていない間にも感情が変化しています。

■1~2日返信していない間にこのような連絡が。

1.褒めてくれる(ポジティブ、期限が良い)・・・「ゆり葉さんのこういうところいいね!」

2.自分を語り始める・・・「私も子供の頃は、お人形さんみたいって言われてたんだけど・・・」

3.逐一報告・・・「今からジムに行ってくるね」

4.上手く行かないところに敏感・・・「全然上手くできない、やっぱり私って駄目なんだ」

5.小さなことがきっかけで酷く落ち込む・・・「何をしても上手く行かない」

6.ニュートラルな想像力に乏しい(又は、分かっていてもチクチク刺してくる)・・・「ゆり葉?返信来ないけど?」

といった感じです(プライバシー保護のため、一部内容を変えています)。

当時は私も20代前半で、「何だか返信するのが大変だけど、どう伝えたらいいものか・・・」と分からず、悩んでいました。

一旦時間が欲しくて「ごめんね!今月ピンチで携帯止まりそう!」とカッコ悪い言い訳を作り、距離を置きました。実際は止まっていないのですが。

恋人並みに気を遣わないといけない子でした。ハーフのようなとても可愛い顔立ちの子だったので、モテそうなのですが、やはり彼女とお付き合いすると大変だと思います。

男性の気持ちが少し分かるようになった経験でした。

 

気持ちが重い、ついていけなくなった人

これも20代の頃のことですが、年上の男性からアプローチされたものの、ついていけず疎遠になりました。

彼は私が仕事中に、「このときのゆり葉も可愛いね」などと、私の画像を送ってきたりしていました。

私からすれば、仕事中に私の画像を送って来られても全く嬉しくないよ・・・と引いてしまいました。

他にも、「ゆり葉は資格を取って、俺の店で一緒に働いて。」と誘われたり。私には興味のない分野だったので、気が重くて仕方ありませんでした。

 

交際を断ると豹変した人

お付き合いを申し込まれ、断った途端、攻撃的になる人がいました。攻撃的になったところで、より気持ちは離れて行くだけです。

また、返信がないからと言って、相手を非難する言葉を延々と書き綴るのは本当にしないほうがいいと私は思います。「絶対に関わるのはよそう」と思われかねません。

最悪、その相手は「こんなLINEが来る。勘弁してほしい。」と周囲に相談しているかもしれません。

凛として身を引くほうが、断然今後のためになります。これから先、また何らかのご縁があるかもしれません。本人ではなくても、その友人知人とご縁があるかもしれません。

・・・上記の5つに当てはまりそうな方は、見直してみるとよいでしょう。

相手に対して不満や怒りを抱く気持ちも分かるのですが、手遅れになる前に自分が変わることで、対人関係は驚くほど変化することがあります。

 

こういう内容だったら、返信するかも?

最後に、こういう内容だったら私は返信するかも?というものを挙げてみました。

強引な押しを撤回

まずは基本的なことです。強引にお願いされていた件を撤回されると正直、ほっとします。

ただ、忙しいことには変わりないので、連絡の頻度が増えることはないかもしれません。

 

北風と太陽

強引な押しを撤回され、ねぎらってもらえて、一旦相手のエネルギーがスーッと引いて行くのを感じたら、「こちらも悪かったなぁ」と感じることがあります。

このパターンは私だけのことではなく、人間関係のあちこちで見かけます。北風と太陽です。

強く責められたら反発したくもなりますが、謝られたり、温かく応援されたりしたら、こちらも謙虚な気持ちになれます。

「前は色々無茶言ってごめんね。忘れていいから。最近忙しそうだから頑張ってね。」

こんなLINEが来たら、「いえいえ、こちらこそ力になれなくてごめん。ありがとう。」と返したくなります。

 

連休などに軽い予定を組む

時間にゆとりがありそうな時期を指定して、軽い予定を組む・・・など。男女ともに、そういった気遣のある方はありがたいなぁと感じます。気が重くなりません。

今だと「ゴールデンウイークで空いている日があったら、〇〇カフェでランチしない?忙しかったらそのあと解散で大丈夫だよ。」みたいな感じだと、助かります。

こういったお誘いなら「なんだか楽しそう」と素直にワクワク感が戻ることもあります。

ただもちろん、「またあの話をされるかも」と警戒することはあります。しつこくしてしまった後は難しいかもしれません。

 

食いつかずにおれない趣味の話

私が興味のあるドンピシャな話題であれば、食いつかずにはおれないかもしれません。

「そうえば、サイトに使う写真で、お花畑みたいなところ探してたよね。素敵な場所を見つけたから、連休に入ったら一緒に行こうよ♪」

と画像が貼られていたりしたら、「わー!行きたい」となるかもしれません。

だけど、その前後に深刻なメール「何で返信しないの?こっちの気持ち考えてる?ずっと待ってます。」みたいなものが1つでも入っていたら、返信をためらうかもしれません。

 

終わりに。それぞれの答えがある。

人間関係は複雑なようでシンプルなのかもしれません。

「私はこうしてるんだから、あなたもしてよ」と強要するのではなく、「あの人の場合はどうだろう?」「私と違ってこういうところがあるから、今はこういう気分なのだろう」というニュートラルな想像力が最も大切です。

そうすれば、占いやおまじないなどに依存し「効かない!」と余計に苦しむようなことも減ってくると思います。

マニュアルを書いた人よりも、おまじないを作った人よりも、占い師さんよりも、あなたは何より生のお相手に接触してきたのです。

自分自身で状況を把握し、自分なりの答えを見出しておくと、もしお相手から望むような連絡が来なくても、これからの人間関係でプラスに働くと思います。

それは痛みに向き合う作業でもありますが、同じようなことの繰り返しからは卒業できるでしょう。

また、そもそも「あなたは特に問題がない。相手都合。」ということもあります。

多少間違ったことがあったとしても、ほとんどが相手都合だった、ということもあります。それぞれの人に自由意思があるから、それ自体はいいことでも悪いことでもありません。

こういったことを乗り越えておくと、ぴったりはまるように上手く行った時の喜びは格別ですよ。あなたの幸せをお祈りしています!