生きづらいHSPのやさしい対策。引き寄せと具体例。

2019-02-14

バレンタインという愛溢れるこの日から、すてきなライターさんが加わりました。読者さまの愛ある引き寄せのヒントになることと思います♪(管理人より)

はじめましてゲストライターの小百合です!

HSP で 自閉症スペクトラム しかも 自尊心が かなり低い 私ですが、 幸せなことに とても理解のある 主人と 3人の子供に恵まれています。
これは幸運が重なった、本当に幸せなありがたいことだと思います。
こんな私から、皆さんの幸せを引き寄せるお手伝いとして、 結婚してからの生活を少し想像して頂こうと思います。

結婚してからの事を具体的に考えてみる

さて皆さんのパートナーは どういったタイプの方になるのでしょうか。
HSP または繊細な方?もしくは 大雑把なおおらかな方でしょうか。
そんな方達とどういう風に 生活を送って行くのか具体的にシミュレーションすることは引き寄せにも大切なことですよね。

結婚すると、相手の両親に会う、子どもがうまれる、などなどはじめてのイベントがやってきます。
私はこんなママになる、こんなお嫁さんとしてこう振る舞うとシミュレーションしておくと予習にもなって一石二鳥ですよ!
(実際、育児シミュレーションをして調べた予習の結果を主人にも共有したおかげで、子どもの誕生後すぐに主人は素敵な父親になってくれました。)

おおらかなパートナーのすることが辛い時

今回はおおらかなパートナーが、何気なく敏感なあなたには辛い事をしてしまうときの対処法を私なりに考えてみます。

例えば、私の主人は 結構大雑把なタイプになりますので、私が辛いことでも 悪気なくやってしまう可能性のある人です。
彼はそれで何も困らないし、社会的にも逸脱した行為ではなく、もちろん悪気もないのですが、そのままでは私は快適に幸せに暮らすことはできません。

それに気付いた私はお付き合いの頃から、されて嫌なことや、して欲しいことを、その場で明確に伝えることを日々意識していました。

大切なことは「できれば相手の機嫌の良いとき」「分かりやすく具体的に」「できれば笑顔で」「上から目線にならないように」です。

例えば私は音に敏感なので、買い物袋のシャワシャワという音が苦手だということを伝える場合
主人が「ご機嫌」な様子で買い物袋のシワをのばしているときを見計らって、

買い物袋いつもきれいに畳むね。キッチンがすっきりするよありがとう!(感謝を伝える)
お菓子を食べた後の小袋もちゃんと畳むよね、お母さんに教えてもらったの?素晴らしいね!(家族を誉めてもらうと嬉しいものです)

でも…ごめんね!…私、買い物袋の音が苦手なの。(嫌いという言葉はきついので避けます)
例えばあなたなら黒板のキーって音。あれくらい、逃げたいくらい、かきむしるくらい、苦手なの!
だから、なるべく短時間で済んだら嬉しいの!(どうして欲しいか明確に伝える)

そして畳まずにハンガーにかける収納法を提案し、エコバッグをプレゼントしました。(主人に譲歩してもらうのでお礼と譲歩しやすいようにお手伝い)

このとき、敏感に感じるのは才能でもありますが、鈍感さも才能です。
なので、上から目線の言い方にならないようにするのが肝心です。

伝えるって大切。伝え方も大切

さて、明確に伝えるのは気もつかいますし、いつも笑顔で伝えるのは難しいと思います。
けれど、わかってくれるだろうと勝手に期待をしても、おおらかな人々には難しい話です。
私の両親がそうです。
恐らくHSP な父は、おおらかな母に頻繁に癇癪をおこしています。
言葉にしなくてもわかって欲しい世代?なので、母は結婚40年以上たった今も、父の地雷を踏み続けています。
私が父の気持ちを察して代弁すると、母は「それならそうと言って欲しい」と毎回ぼやいています。

それから、大前提として、HSP の本をパートナーには読んで欲しいなあと思います。
私の母は、HSP な父のことを「そんなこと我慢できないなんて、お父さんはおかしい。それくらいのことはみんな辛くともなんともないのに」と長年思っていたようです。
知らない人がそう感じるのも無理もないような、些細なことで辛くなる私たち。
決して甘えやわがままではない事を知っておいてくれたら、でこぼこな二人が最高のパートナーになるのもそんなに難しいことではありませんよね。

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おおらかさんには
されて嫌な事は明確に伝える。
ご機嫌よさそうなとき、分かりやすく、優しく、感謝もそえて、伝える。

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少しでも皆さんのお役にたちますように。
ありがとうございました。