引き寄せしても彼氏から連絡がないのは、恋愛ホルモンのせい?

2019-01-27

彼氏からの連絡が減った、来ないとき

彼氏からの連絡の頻度が減った。返信が来ない。別れを告げられた。

こういった悩みに直面している女性は多くいらっしゃいます。私も可能ならば魔法を掛けてその愛を再び結んであげたいです。

しかし、私たちはそれぞれが肉体と自由意志を持って生きているため、魔法を掛けることができるのは基本的に自分自身に対してのみです。

・・・とは言っても、「自分が変わる」「自分自身を高める」という話は、少々聞き飽きたかもしれませんね(笑)

実際、振られてしまった側の方が、振った側よりすでに精神的に成熟しているケースも多いです。

今回は、そんな女性のために、少し違った角度からの対処法をお伝えします。

 

連絡が来ない原因は、神様がいないからではなく

「彼から連絡が来ますように・・・!悪いところは直します。よい引き寄せをしますので、神様どうか・・・。」

そんな美しき乙女の祈りと、けなげな努力もむなしく、音沙汰がない・・・。

そんなときは神様を恨まずに、あることを想像してみてください。

「彼の脳内で、恋愛ホルモンが減ってるのかもしれない。」

「元々、分泌が少ない人かも。」

「私が減らすようなことをした可能性もある。」

といったことです。たとえ話ではなく、実際の話です!

海外では、恋愛ホルモンの研究や実験がすでに行われています。

「神様はいない」と嘆くのではなく、恋愛ホルモンが分泌されていないことに着目すると、冷静に見えてくるものがあります。

その恋愛ホルモンでまず注目すべきは「PEA」「ドーパミン」です。すでに聞いたことがあるかもしれませんが、おさらいしてみましょう。

フェニルエチルアミン(PEA)

恋愛ホルモンと言えばフェニルエチルアミン(PEA)。恋に落ちてPEAが分泌されるというより、PEAが分泌されるから恋に落ちるのだと言われているほど。

最長でも3~4年しか分泌されません。早くて3か月、半年で減るとも言われています。チーズ、チョコレート、ワインといった食品にも含まれています。

ドーパミン

脳内麻薬とも呼ばれるドーパミン。「恋は盲目」と言われる状態になるのも、このドーパミンの仕業です。気分が高揚し、快感をもたらします。

その「快」を求めて再び相手に連絡したり、また会いたいと強く思います。恋愛で分泌されるのはPEA同様、3年程度だとか。

 

・・・他にも、男性ホルモンであるテストステロン父性のホルモンであるバゾプレッシンなど、恋愛中の男性は様々なホルモンの影響を受けています。

難しいことはさておき、「彼の恋愛ホルモンの分泌を妨げることはしないでおこう」と考えておくとよいでしょう。

「女性が追いかける」「自分の気持ちを延々とLINEする」「電話が長い」「エッチのときだけ呼ばれて応じる」「男性を責めることが多い」・・・などの行為は特に注意です。

なぜなら、まだ手に入っていないものを追う立場であったり、まだ知り尽くしていない対象であるほうが、男性の恋愛ホルモンは分泌されやすいからです。

 

女性は女性で、よいホルモンの充実を。

ホルモンの観点から考えても、スピリチュアルな観点から考えても、女性は追いかけることより「愛される自分になること」を意識したほうがよいことが分かります。

女性には元々、人を愛する能力が十分に備わっていますので、それを暴走させないことです。

(近年では、昔より婚期が遅くなってきており、母性が彼だけに向いてしまうといった時代背景もあるでしょう。)

しかし、男性から「魅力的な女性を追いかける」という喜びを取り上げないことが大事です。あなた自身が魅力的なご褒美であるようにしましょう。

「彼に会わないことには、こちらもいいホルモンがでません!」という気持ちも分からなくないのですが、自分の脳を幸せにするために毎回相手が必要だったら、それこそ依存気味。

そんな女性には彼も疲れてしまいます。寄りを戻したとしても、彼の一言一句、一挙手一投足に心が振り回され、つらい恋愛になりがちでしょう。

完璧でなくていいので、ある程度、自分で「ほっこり幸せ」、「充実している」といった時間を作れると、恋愛運も上がりますよ。

 

素敵なホルモンを味方に

男性の力を借りなくても、素敵なホルモンは分泌されます。

・美人ホルモンと呼ばれる女性ホルモンのエストロゲン

・幸せホルモンと呼ばれるセロトニン

・抱擁ホルモンと呼ばれるオキシトシン

こういったホルモンと上手く付き合い、内側からも外側からも女性らしい魅力を高めてみましょう。

ホルモンについての詳細は、ネットのあちこちで見つけることができるので、ここでは実体験をもとに感想を書いてみますね。

エストロゲンの体感

エストロゲンは、肌をみずみずしく、髪を艶やかにし、女性らしい丸みをおびた体を作ってくれます。

私は昔、厳しいダイエットをして拒食症になり生理が止まったことがあるのですが、そのときは肌もカサカサにしおれ、髪も抜け毛が増えてしまいました。

適度な脂肪があるほうが、女性を若々しく美しく見せてくれます。細くて若々しいモデルさんなどは「少数派の人たち」と考えた方がよいでしょう。

個人的には、女性ホルモンを穏やかに整えてくれる天然のアロマエッセンシャルオイルと相性が良く、「ゼラニウム」「クラリセージ」の効果が分かりやすいと感じました。

大豆製品もよく摂っているのですが、実はこちらの効果はよく分からず。もしかして、私はエクオールを作れないのでしょうか。

実はエクオールを作る腸内細菌を持っているのは、日本人女性では5割程度。2人に1人は、大豆イソフラボンを摂取しても、体内でエクオールを作ることができないのです。(出典:大塚製薬「エクエル」)

エクエルは評判がいいので私も試してみようかなぁと思っています。

セロトニンの体感

セロトニンは鬱などとも関係が深いホルモンです。

私が効果を感じたのは、以下の3つ。

1.朝日を毎朝浴びる(5分くらい朝日が当たる窓辺でプチヨガをしたり、眠いときはとりあえずカーテンを開けてボーっと光を浴びます。)

2.セロトニンの原料となるトリプトファンを多く含む食品を食べる(バナナ、チーズ、豚肉、魚、卵、大豆製品、アーモンドなど)

3.リズミカルな運動(猫背でトボトボ歩くのでは効果は見られません。)

また、先述したエストロゲンには、セロトニンを活性化させる働きもあります。

 

オキシトシンの体感

オキシトシンは良好な対人関係が築かれているときに分泌され、闘争欲や遁走欲、恐怖心を減少させる。(出典:Wikipedia「オキシトシン」)

オキシトシンを分泌させたい一方で、私はHSP(敏感人間)かつエンパスなので、ごく親しい人以外と会うと疲れやすいのが難点でした。

しかし、心配は不要でした。信頼できる人とSNSなどでつながるだけでも、オキシトシンは分泌されるのです(参照:TEDGlobal 2011「ポール・ザック:信頼と道徳性、そしてオキシトシン」

実際に私も、とても悩んで孤独を感じていた時期、ヒーラーさんからの個人的なメールにより癒しや信頼を感じ、精神的に救われたことがありました。

オキシトシンが分泌されていたはずです。

ヒーラーやセラピストは人生の中で一時的なつながりに過ぎないかもしれません。実際、日々充実している私は、もうそのヒーラーさんのアドバイスをいただかなくても歩んでゆけます。

しかし、私は今でもそのヒーラーさんがくれたメッセージを覚えていて、「世の中には心から優しく、信頼できる人もいるんだ」という温かい気持ちになることができます。

・・・今回は、あまりスピスピせずに、ホルモンという側面から書いてみようと思ったのですが、最後はスピリチュアルに戻ってきました。

スピリチュアルも、その他の情報も、上手に活用したいものですね・・・☆