苦手な人・嫌いな人に好かれようとする?または無意識に合わせてしまう。HSPかも?

2019-07-05更新
2018-03-18投稿

あまり好きではない相手に、好かれるように努力する人

学校、会社、地域社会などで、あまり好きではない相手に、好かれようと努力していることはありませんか?特に女同士の関係においてです。

本当は苦手な人なのに、頑張って相手に合わせながらラインしたり、お誘いに応じたり。そして、ヘトヘトに疲れてしまう・・・。

私は過去に、何度かそういうことがありました。わざわざ苦手な人(正直言うと嫌いな人)に好かれようとしてしまうなんておかしな話です。

しかし、意外にもそういう人はこっそりと存在しているようです。

理由はいくつも考えられそうです。

■苦手な人に好かれようとしてしまう・合わせてしまう理由

・相手がグループや会社のリーダー的存在で、嫌われるのが怖かったから。

・友達が私を頼ってくれていて、無下にできない。

・相手がお節介焼きさんで、断り切れなかった。

・相手がすぐイライラする人で、怖い。怒らせたくなかったから。

・学校や会社で何となく浮いている子がいて、一人にしておけない。

極めつけは、

・良く分からないけど、反射的に話を合わせてしまう!

・HSP(ハイリーセンシティブパーソン)という、5人に1人いるという敏感・繊細で共感性が高い気質である

・・・などの理由もあります。

確かに理由は沢山あると分かりました。

では、仮にその人に嫌われたとして、どういうことが想定されるでしょう?

仲間外れ、いじめ、情報を共有してもらえない、グループや会社に居づらくなる、不当に評価される、寂しい不安や孤独・・・などでしょうか。

それでは、考え得る最悪の事態はどうでしょう?

パワハラ、会社を辞めて収入が途絶える、鬱になるなど健康を損なう・・・などでしょうか?

確かに完全に無視はできない問題かもしれません。

もちろん、これは最悪の場合です。あえて挙げてみました。一人でいることのメリットもありそうですね!

だけど、言うは易く行うは難し。私も特に会社の場合は、合わせたほうが楽なこともありました。

女は群れを成すと得だけど、合わせすぎなくていい

確かに女性は群れを成す方が得なことがあります。情報交換し合ったり、助け合ったり、感情を共有できたりします。

古来からそういう生き物なのでしょう。時代は変わってきたとはいえ、学校や会社で孤立していると、人によってはかなり苦痛かもしれません。

ですが、わざわざ苦手な人に「特別に好かれる」必要はないかもしれません。

その苦手な人物にとってあなたが、「印象の薄い人」「あまり関係のない人」、程度で十分ではないでしょうか。むしろそのくらいが丁度いいかもしれません。

無理に合わせる必要はありません。

・「お節介を断ると余計うるさいし、陰で何を言われるか分からないから従おう」

・「本当は休みの日くらい家でゆっくりしたいけど、友達が会いたいと言ってくれてるから行こう」

・・・このように自分の本心に反し相手に合わせていると、相手から見るとOKサインを出しているのと同じです。

あなたが心の中で抵抗を感じていても、強引な相手はその細かな心の動きを察知するよりも、自分がやりたいことを進めるでしょう。

だからと言って、急に「NO」と言い出すのも、今後の社会生活に支障をきたすかもしれません。

そこで、あなたの周りで面倒な人と上手に距離を取っている人を観察してみましょう!

メールの返信、電話の切り方、或いはそもそもラインやメールを頻繁に開かないなど、ほどほどの距離感を保ったり、「ごめんね」と、案外さらりと断ったりしているものです。そういった選択肢を増やすと、対人関係が楽になりますよ。

そこで「付き合いが悪い」と非難されるかもしれませんが、「あなたはいつでも来てくれる」と思われ、頻繁に誘われたり何かを頼まれたりするよりは良いかもしれません。

近年では「NO」を言うことや、嫌われる勇気など、注目されていますね。

活躍したい場所に所属しよう

インターネットの普及に伴い、身近なコミュニティだけが全てではなくなりました。

簡単に変えることのできないコミュニティー、例えば家族や学校、地域社会、諸事情で辞めることが難しい会社など、そこに属したままであっても、インターネットを通じて自分らしいコミュニティーに所属することができます。

学校や職場でのコミュニティについていけなくても、昔と比べたら損失は減ってきているかもしれません。

私の友人に天真爛漫で可愛い子がいるのですが、あるコミュニティーでは同性に嫌われてしまっていました。しかし別のコミュニティーでは活躍し、求婚され、今では元気な子供を持つ素敵なママです。

スポーツ、飲み会、グルメなどが好きな人は、元々サークルやオフ会などに参加しやすいと思いますが、インドアで人見知りの人も、ネットにより人やサービスとつながりやすくなりました。

ブログで発信したり、ゲームのチャットから始めたり、イラストを投稿してみたりなど、さまざまなところに取っ掛かりがあります。

できればそういった交流の中でも、憧れの人や、ポジティブで良い刺激になる人とつながるようにしましょう。

好ましくない人とのやり取りで多くの時間を費やしてはもったいないですよ。それこそ、距離を置く練習です。

叶えたい夢のためにも、相反することはしない

今回このようなことをお伝えしたのは、自分が望んでいる方向と違う方向へエネルギーを使い消耗してしまうのを防ぐためです。

引き寄せの法則を行うとき、願いを叶えるエネルギーと相反するものはできるだけ減らしていき、エネルギーに矛盾がないようにします。

人の陰口や愚痴、暴露だらけの女子会は、スッキリするし一見楽しいかもしれません。

ですが、このサイトを読んでくださっている皆さんは向上心をとてもお持ちだと思うので、ほどほどにしておき、自分の叶えたい夢へのアクションを重ねたほうがのちのち実りとなるでしょう。

陰口、愚痴、暴露などは、一見その場にいる人たちと秘密を共有でき、親密な関係を築いた気分になれます。

ですが、同時に「私のことも影でそんな風に言っているんだろうな」と思われても仕方がありません。

また自分の弱みをさらけ出すことは、人と親密になる上で大きな役割を果たしますが、何でも言えばいいというものでもありません。そもそも、その人と親密になりたいのか、自分にしっかり問いましょう。

女の世界では、悪口に同調しないことすら悪口の対象となりえます。

どんな風に振る舞っても、全ての人を満足させることはできないとしたら、なるべく偽らずに、答えがすぐに出ないことは素直に「分からない」と答えてもよいのではないでしょうか。

人の批判や、揚げ足を取ることに熱心になるより、あなたが叶えたい願いに対し、今できることに熱心でいましょう。

もし批判や揚げ足を取ることにワクワクしてしまうなら、一層のこと、思いっきり個性的にオシャレに表現してしまう道もありますよ。

セレブや芸能人のゴシップ記事を作ったり、商品やサービスの辛口のレビュー集を書いてみるなどです。こういったものも一定のニーズはありますし、「悪口や個人攻撃」ではなく「辛口の批評」だと、ある意味発展につながるものです。

細かな間違えが目に入り気になる人は、経理や校正、入力作業、検品作業など、仕事でその特性を発揮できることもあります。個性のあるエネルギーも、使いようなのです!

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