引き寄せの指導者やヒーラーが「怖い・冷たい・嫌な波動」と感じる、敏感なあなたへ

2019-06-25更新
2019-03-12投稿

引き寄せの指導者やヒーラーが怖い・冷たい!?

「引き寄せのセミナーを受けているが、先生が怖い」

「セッション、ヒーリングを受けているが、先生のイライラが伝わってくる」

「先生が本のイメージと異なっていて戸惑っている」

・・・などなど。

引き寄せの法則が一定の広がりを見せている今、クライアントさんのこのような声に触れる機会も増えてきました。

ここでいう「先生」とは、本の著者・ブロガー・占い師・スピリチュアルカウンセラー・ヒーラー・セミナー講師などさまざまです。

引き寄せの指導者である立場の人が、クライアントさんを怖がらせては意味がありません。

それでは、クライアントさん側の気にしすぎでしょうか?そうとも限りません。両方に少しずつ原因がある、ということもあります。考えられる原因の一例を見てみましょう。

主に指導者側の原因

主に指導者側が原因のことも実際あると思います。

・理由はさまざまだが、指導者が実際にイライラしている

・クライアントさんの不勉強さや未熟さを受け入れる器がない

・脳の個性や遺伝的なもの(適応能力には個人差があることなど)を考慮できていない

・「私は何か間違ったこと言っていますか?言っていませんよね?」のように、正しいことを言っていても雰囲気が怖い^^;

・引き寄せビジネスを展開しており、癒しというよりコンサルティング的である

・仕事はできるが、本来の性格が短気だったり攻撃的だったりする(すぐにイラッとしちゃう先生っています)

個々に合った細やかなサービスを提供できていないか、そこまでやろうと思っていないetc…

主にクライアント側の原因

クライアントさんが原因であることも考えられます。

・指導者のブログや本に何度も書かれてあることを中々理解できていない

・実は、指導者のブログや本をあまり読んでいない(失恋したばかりで、とにかくセッションを受けたかったなど)

・人のせいにしてしまう、自己否定感が強いなど、心の凝り固まった部分が目立つ(悪いのではなく、つらいと思います)

・「実は不倫の恋だ」「カードローン地獄」などなど、言いづらい重要なポイントを隠してしまって噛み合わない

・指導者に不信感を持ちながらも、指導者を変えない(違和感を見ないふりしてしまう)

人の心の動きに敏感で、相手の小さな苛立ち等を察知してしまう(HSPなどetc…

 

このように、それぞれに原因が考えられますが、クライアントさんは悩みに押しつぶされそうで、いっぱいいっぱいのことも多いのですから、基本的にはプロである引き寄せ指導者が、優しく導いて差し上げるのが理想かな、と私は思います。

相手の気持ちを敏感に察知するHSP

クライアントさん側の原因の、一番下の項目を見てみましょう。相手の感情の細かな変化に気付きやすいタイプのがいます。

そのタイプの人は、相手のわずかな表情の変化、しくざ、声色、話す内容、いつもと違うメールの文面などから、相手の本心を察知してしまうのです。

特に、ネガティブな心の動きを察知したら、動揺してしまいます。不安、傷付く、恥ずかしさ、驚き、怒り、警戒心などを強く感じてしまうのです。

そのため、瞬時に相手に合わせてしまうこともあるでしょう。色々な感情を察知しすぎて気を遣った結果、対人関係でヘトヘトになってしまうことも。

しかし、その細やかな観察力や共感性、感受性の良さもあります。(例えばグループの中で困っている人を見つけて、そっと助けるといったことができるでしょう。)

高度な感受性や共感性を持つ人は、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly sensitive person, HSPであるかもしれません。HSPとは、簡単に言うと「とても敏感な人」のことで、人口の2割程度を占めていると言われ、近年注目されています。

これは決してスピリチュアルな概念ではなく、まして病気ではなく、「神経システムにおける生物学的な違い」であると言われています。個々の特性です。

 

HSPの人の特徴を挙げてみましょう。

処理の深さ(Depth of processing)

(他の人と比較して容易に起きる)過度な興奮(Over aroused)

感情的反応性・高度な共感性(Emotional reactivity and high empathy)

些細な刺激に対する感受性(Sensitivity to subtle stimuli)

(出典:Wikipedia「ハイリー・センシティブ・パーソン」)

実は私もHSPに該当しています。子供の頃にこれを知っていたら、かなり楽だったのではと思います。最近では、書店でも本が並ぶようになりました。私も持っています。

長沼先生の本は、スピリチュアルとほどよく親和性があり、スピリチュアル好きには相性が良いと思います。興味のある方は、のぞいてみて下さいね。

 

 

指導者は選んでいい、時には自分も見直しながら

HSPの人も、そうでない人も、指導者は自分で選んでよいのです。

「指導者の悪い部分は見ないようにしてしまう」「他の人は皆、指導者を褒めているし」そういう複雑な心理もあるかと思います。しかし、自分の本音や直感も大事にしてあげてくださいね。

もちろん、「この指導者も駄目、この指導者も駄目、皆駄目!」とあら探しをするのは行き過ぎですけれど。

例えば、昔の知り合いで、「上司に恵まれない!」と言ってはすぐに仕事を辞める女性がいました。

話を聞いてみると、過去の上司にそこまで目立った問題はないように思えました。しかし、彼女は耐えれなかったのです。もしかしたらそういった人は、自分自身の物差しを見直すことが必要かもしれません。

どうしてもしっくりくる引き寄せ指導者がいない・・・、という場合は、自分で研究して引き寄せの法則をマスターし、自らが指導者を目指すという方法もあります。こだわりが強い人には向いているかもしれませんよ♪

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