HSPとスピリチュアルが好き。人生の謎解き、そして鍵となる。

2018-11-08

HSPを知ることで人生の謎が少し解けた

私は、自分がHSP(とても敏感な人)という気質に該当していると知ってから、多くの気付きを得ました。

大多数の人々とは異なる自分への謎、そして何かと生きづらかった人生の謎が解けたのです。

特に、羞恥心に苦しむことの謎については、人生で初めて答えらしい答えにたどり着きました。(HSPは羞恥心を感じやすい人が多いのです。)

本やインターネットの記事を読み、目から鱗が落ちる経験をしたのはもちろんのこと、日常生活でもあらためて気付くことがありました。

 

繊細さを隠すHSPの私

例えば私は、周囲の心優しい人が傷付いていたり落ち込んだりしていると、たまらず次のような声を掛けます。

「~~さんは、心が優しいから、人を責めずに自分を責めてしまうのね。」

「あなたは繊細だから、周囲の騒動でダメージを受けてしまったのね。」

これは、心からの言葉です。なぜなら、私も似たようなことがよくあるから。

でも、「分かる。私もそうだから。」なんて、恥ずかしくてとても言えません。「私も繊細なタイプなの」と名乗り出るのは、図々しい気がしてしまうのです。

それで、自分は「普通」のふりをして、周囲の繊細な人たちに、

「あなたはとても心優しくて素敵な人だから、傷付きやすいの。どうか悩まないで。」

といったような温かい言葉を掛けるのでした。

 

HSPには自己否定より引き寄せを

本当は、私もそういった言葉が欲しいのに、或いは共感し合いたいのに、なぜか昔から「普通なふり」「鈍感なふり」を自動的にしてしまいます。

そこには「繊細で敏感な人・・・、そう名乗るのは華奢で可愛い人でないと、馬鹿にされてしまうのではないか?」そんな思い込みがありました。

なぜなら現実はシビアな面もあるからです。例えば、私が過食症が酷く太っていた頃のこと。

体調不良で学校を休みがちになると、教師から冷たい顔で「君は体格もいいし、体が弱いように見えないけど、なぜ休んだり遅刻したりするの?」と聞かれました。嫌味です。明らかに心配している口調ではありませんでした。

「食べるのが止めれない病気だから太ってる。でも先生は露骨に不快感を示してきているから、言いづらい。(そして、このような人に私の悩みを打ち明けたくない。)」と、何とも言えないみじめな気持ちになったことを今でも覚えています。

私は自分の醜さを呪い、「醜形恐怖(身体醜形障害)」のような状態に陥ってしまうこともありました。

ですが今振り返ってみると、過度に反応し自分を戒めたり自己否定に走るのは、得策ではありませんでした。

それよりも、わくわくしながら心地よく引き寄せをしていたほうが遥かに幸せは訪れました。

好転するまでに時間が掛かることもありますが、目指すものを見失わず、エネルギーの発信・受診をしていれば、日々引き寄せたいものと引き合い始めます。

私は今後も、HSPであることを活かせる引き寄せをしようと思っています。

HSPを認めて受け入れたとき、鎧が外れ、懐かしい自分が戻ってきて「あっ、自分ってこんな感じだったな。今まで沢山強がってたな。」と本来の自分を懐かしくいとおしく感じました。

 

私はHSPの人が好き

私は、細やかで内的世界の豊かな、HSPの人々が好きです。

職場や仲間にHSPとおぼしき人がいたとき、その人の魅力を陰で褒めたり、困っていそうなときはこっそりサポートしたりするのが好きでした。

それは、「HSP」という言葉を知る前から「控えめで心優しい人、細やかな人」といった漠然としたくくりで感じ取っていました。

HSPである私が、おそらくHSPであろう人に気付いたとき、心の中でちょっとした化学反応が起きます。

「あなたの喜び、苦しみ、少し分かるかもしれない。お話ししたいけど、あなたは一人の時間が好きかもしれないから、少しだけにするね。」こんな風に思ったり・・・。

そして、彼らは優れた感受性や感性を持っているので、こちらの配慮が足りないのではないかと心配になることも多いのです。

また、HSPの人は私に対して「全然繊細じゃない」と感じるのではないかという一抹の不安もあります(私は昔よりは大雑把でタフな部分も増えているので)。

私が受け入れられるかどうかは分かりませんが(笑)、それでもHSPの人たちの内的世界に興味があります。

彼らの思慮深く、賢く、細やかなさま「美しい」という言葉が似合うと思っています。

 

私とHSPとスピリチュアル

HSPとスピリチュアルは相性がいいと思っています。

自然を愛することの延長、深い精神世界への探求、はたまた恋愛成就のため・・・などなど、それぞれのカラーは異なりそうですが。

私自身、スピリチュアルとは長い付き合いで、色々と変遷を遂げてきました。

幼い頃は妖精や魔法の力を信じていましたし、恋を覚えれば恋占いにおまじない。体の弱かった私は健康を祈ることも多かったです。

一方、「スピリチュアルなんて信じない!」そう反発していた時期もありました。

その頃は、無邪気に占いやスピリチュアルを信じる友人が滑稽に見えていたのですが、無邪気な女性のほうがモテていました(笑)

私はきっと、色々上手くいかなくて斜に構えていたのでしょう。それで余計、幸運から遠ざかっていた気がします。

斜に構えたような生き方ではやっぱり上手くいかず、再びスピリチュアルな世界に帰ってきたのです。

大人になって本格的に別れや仕事や健康で悩んだ際には、深い精神世界を覗こうとしていました。

そしてその結果、深く追求することも楽しいけれど、この物質世界では、人や世界に分かりやすく発信することが重要だと分かりました。

(例えば、ファッション、ヘアメイク、ふるまいなど外見の問題、仕事で質のいいサービスを提供するなど中身の問題。)

そういったことを経て、今では、偉い誰かの言葉や遠い場所により強力な力を求め、答えを探すよりも、日常を愉しむことに重点を置いています。

・日常生活をいかに工夫して楽しめるか

・日々を自分好みに彩れるか、周囲との化学反応を含めて

・好みの物を引き寄せて心地よく暮らす

・限りある人生を悔いなく満足して生きる

・周囲への愛も大事にする(幸運を独り占めするより、ずっと幸せになれる)

・自分の役割を感じながら、周りの人や、社会に貢献したい(どちらかというと裏方で)

などなど。

もちろん、これが正解という訳ではありません。

そして正直に言うと、とびきり不思議な超強力な霊感占いや、おまじないや、引き寄せアクションなどがあれば、やっぱりワクワクしますし、試したくなります。

そして効果があったものは、こっそりシェアさせてくださいね。