星占い(西洋占星術)が当らない人とそのメリット。なりたい星座は?

2019-06-30更新
2018-09-30投稿

星占いが当らない?性格、相性、運勢など。

私は子供の頃から占いやおまじないの類が大好きでした。不思議な世界に純粋にときめいており、小学生の頃は「妖精さん」が実在すると思っていました。パワーストーンも大事にしていました。

もう廃刊になっていますが、『マイバースデイ』や『プチバースデイ』、『MISTY』も愛読していました。そんな中、素朴な疑問を持っていました。

私は自分星座のイメージが、どうもしっくりこないのです。

星占いでの相性占いも、そもそも私自身が本来の星座の性格と大きく異なるので、当たっているのか分かりにくいです。

そんな私は、本来の星座とは異なる「魚座」にやけに惹かれていました。

・本来の火の星座ではなく、「水と関わりが深く、感情豊かで献身的な魚座」が私の星だと思う。

・性格もだけど、毎日の星占いも、魚座を見ようかな。

こんな風に、なんと私は本当は違う星座の占いを「これは私の真の星座であり、魚座の使命こそ私の使命。」と密かに感じ、受け取っていたのです。

星座の使命を自分で選んだ結果・・・

魚座を自分の星だとして、その使命を果たそうと決めた頃から、15年以上経ったと思います。

現在私は、癒しに関するお仕事をしています。こうありたいという自分の波動を選択したことで、引き寄せの法則が働いたのかもしれません。

「火の星座」ではなく「水と関わりが深く、感情豊かで献身的な魚座」タイプだと今でも感じています。

前者で生きようとしたら、無理をしてしまい、とても苦しいに違いありません。一方後者は、私の気質であるHSP(敏感気質の人)まで表現してくれているようで、ほっとします。

そして「このエネルギーを良い方に使おう」「悪い方に使いすぎなようにしよう」と気が引き締まるのでした。

魚座のエネルギーを自分の星だと決めて、正解だったと思います。

占いは誰にでも当たる言葉で書かれていることが多い

占いは「バーナム効果」の影響も大きい

ネットで情報が簡単に手に入るようになった現代、ご存知のかたも多いと思いますが、そもそも占いは、誰にでも当てはまるような書き方をされていることが多いです。

特に、「〇〇な性格の反面、△△という部分もある」という風に、真逆の要素を持ち出してあることが多いです。

人々を操作するために意図してそう書かれてある物は少ないと信じたいのですが・・・。

Wikipediaの「バーナム効果」を見ると、そのからくりは容易に解けるでしょう。

あなたは他人から好かれたい、賞賛してほしいと思っており、それにかかわらず自己を批判する傾向にあります。(出典:Wikipedia バーナム効果 フォアの実験より)

占いの結果として、上記の一文が書かれていたら「当てはまる」と感じる人は多いのではないでしょうか。

しかしこれは、占いとは無関係に、「曖昧に表現された、多くの人が当てはまる性格」なのです。

星占いが当らない人は、騙されにくいかも

「占いが当らない!」と日頃感じている人は、バーナム効果にはまらず、独自の視点や観点、感性を持っている可能性が高いです。物事を冷静に分析できる人も多いかもしれません。

ただし、以下の場合も「占いが当らない」と感じるでしょうから、一概には言えません。

1、ネガティブ思考に偏っている。嫌なことに気付きやすく、嫌な記憶をやけに覚えている(幸せに気付きにくい)。

2、単純に、個別の出来事と占いが当っていなかった(恋愛運が最高のはずなのに、振られたなど)。

1の場合は、物事の良い側面を意識的に見つける習慣を身に着けると、もっと人生が楽になると思います。

2の場合は、単純に占いが個別のケースをカバーできていないために起こることです。占いは超能力ではありませんから、このようなことも起こるでしょう。

そして以下の場合は、さほど「バーナム効果」を気にしなくてよいのでラッキーです。

3、星座別の性格占いと、そもそもの気質がマッチしている人(牡羊座がリーダー気質、双子座が二面性を持っているなど)。

3の場合は、星占いがより楽しいだろうなぁと思います。星占いでの運勢も、この性格ありきでしたためられているでしょうから、役に立つ内容も多いかと思います。

多少バイオリズムが合わなかったとしても星占いを活かしやすいでしょう。

星座は自分で選ぶ時代?

西洋占星術の起源は、紀元前2千年紀のバビロニアと言われています。それほどの太古の昔では、天体が示す情報は生活に密接な関わりがあったに違いありません。時間、季節、方位などなど。

しかし現代では、

・夜にも電灯がともり、明るい中で快適に過ごせる。

・スマホ、時計、カレンダー、TVなど複数の情報から日時を把握している。

・天体から直接情報を得て行動することは、日頃ほとんどない。

このようなこともあり、天体からの影響は減っていると思われます。

それ以上に、元々の気質や体質、育った環境、食生活、文化などに色濃く影響を受けているのではないでしょうか。

その中でもまだ、少女や若い女性は星占いを含む占いに興味を持つことが多いです。女性が成熟していく中で、占いは何かいい影響があるのではないかと私は思っています。

しかし、そろそろ生まれてきた運命だけを受け入れるのではなく、

「私はこの星の影響を強く受け取りたいわ♪」

といった星占いも増えてきていいのかもしれませんね。

あなたは、自分の星占いを合っていると感じますか?どの星座が好きで、どの星の影響を受け、恩恵を受け取りたいでしょうか。