完璧な霊感は存在しないけれど、よい種を植えて収穫することができるこの世界

2018-07-22

平成30年7月豪雨により、被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

NAVERまとめで、「西日本豪雨の募金・寄付金の送り先まとめ」というものがありました。こういうとき、まとめサイトは分かりやすくありがたいですね。

その中に、ユーチューバーのヒカキンさんが「インターネット募金の方法」を紹介されているものがありました。

“ユーチューバー”というと、学生を中心に人気の、若者文化というイメージが強く(私は30代で、29歳のヒカキンさんより年上)、今まであまり興味がなかったのですが、動画を見ると大変分かりやすかったです(^^)

さて、今回の記事ですが、テーマが大きすぎて中々スムーズに書けませんでした。何となくでも伝われば嬉しいです。

 

「神様はいない」?そこで心を閉ざさずに・・・

ここ数日、豪雨のニュースや、その他の哀しいニュースなどを見て「神様はいないのだろうか?」「霊的な世界などないのでは?」と正直思いました。私だけでなく、そう感じた人は多いようです。

それは、現代の日本を生きる人として、自然な感想かもしれません。しかし、その嘆きだけで終わらず、色々な葛藤がありながらも何とか希望を見出して、それぞれの日常を頑張っているのもまた真実だと思います。

豪雨のニュースを見るたびに心を痛めている人も多いと思います。そんな中、募金したくても諸事情で中々できない人もいらっしゃいます。

今の日本は豊かに見えますが、若い人は想像以上にお金がない人が多いと言われていますし、もう少し上の世代でも、非正規雇用、保育園問題、不妊治療や高齢出産、引きこもりの高齢化など、さまざまな問題を抱えた方がいらっしゃると思います。

一方アメリカでは、2020年までに、労働人口の半分がフリーランスになるといわれているようです。

日本でもこのように、自分のやり方や自分のペースで生計を立てていけるようになれば、もっと多くの人が余裕のある生き方を送れるのではないかと感じています。

以前、都心部で働いている複数の友人から、こういった話を聞きました。

・「仕事に追われ、毎日ずっと走り続けないといけない。いつまで続くのだろう。」

・「一旦脱落すると、もう第一線には戻れない。引きこもりになると、時間はあってもお金がないから、選択肢が限られてしまう。」

・「人生忙しすぎるか、暇すぎるか。中間がない。」

私は、このような問題が解決していくと、もっともっと日本は豊かに生きやすくなると思います・・・。

 

黒やグレーの中から淡い桃色

私が20代の頃、通勤のため、朝早くから同僚と東武東上線に乗っていました。ある寒い冬の日、同僚が言いました。

「スミレ(筆者の名前です)、目立つ!一人だけピンク!」

「えっ」、と思い見渡すと、駅のホームや電車の中は、ほとんどの人が黒やグレーのコート、暗い色のダウンジャケット、スーツ姿でした。時間帯も早く、ほとんどが通勤のサラリーマン風で、女性は少なめでした。

淡い桃色のコートを着ているのは私だけ。と言ってもくすんだピンクです。休日の昼間なら特に目立たなかったと思います。

ただそこは早朝の通勤電車。私は不思議と引き締まった気分になり、「私はこの色の感覚を忘れないようにしよう。私はちょっと変わっているかもしれないけれど、多分間違っていない。」なぜだかそう思いました。

その後も、昼間はTPOに合わせたファッションをするものの、下着はうんとセクシーでロマンティックなものを選んだりしていました。赤のレース、光沢のある紫、純白のシースルーなど。

すると、後に美輪明宏さんの本「愛と美の法則」で「色」の力を知ることになりました。私は無意識のうちに、色の力を借りていたのだと思います。

赤い色は生命力を補います。紫は魔を払う色だそうです。赤や紫や明るい色は無意識に身に着けていましたが、白は風水で「結婚運UPには白の美しい下着を」とどこかに書かれてあったので、意識的に取り入れていました(笑)

色の力は、精神状態に影響します。全てが色の影響だとは言いませんが、いくらか影響があるということです。色は波動です。自分の身を守り、現代社会に明かりを灯すように、花のような色、明るく優しい色を身に着けていたいものです。

 

完璧な霊感は存在しないけれど

自然災害や人災などのニュースを目にすると、「完璧な霊感や霊視、占いってないのだな」と気付かされます。もし占った人の未来が見えるのなら、多くの占い師さんが災害前に避難するように指示したでしょう。

ですが、第六感のようなものはあるのではないかな、と思います。それは五感では言い表せないもので、霊感と言わずに「直観」などと言い表すと親しみやすいかもしれません。

今回の災害で、霊的な力というものをシビアな(厳しい、容赦ない)目線で見つつも、私は霊的な世界を全否定するつもりはありません。やはり科学では解明できていない世界のことも山ほどあると思うからです。

占いや霊力だけに頼りそれに従うのではなく、さまざまな人々が特技や知恵を持ち寄り、協力し合いながら未来を創っていく(その中の一部に占いがあってもいい)。そうやって世界は発展しているのだと思います。

私達は、明日を完璧に占うことはできないとしても、収穫を得られるように働きかけることはできます。

適切な時期に土を耕し種を植えると芽が出ます。そして経験者に学び、適切な手入れをします。そうやって毎年沢山の作物ができています。

私達も、後に収穫できるよい種を植えましょう。日常生活に置き換えてみるのです。

例えば「小さなことを気に病まない、気持ちよく人に接する、ただし無理はしない。自分のやりたいことを選択する。自分が叶えたい方向へエネルギーを注ぐ。」、など沢山ありそうですね(^^)

私も今、現実社会で実践することを日々試みています。