リリア・バービーさんに憧れた10年前の私~独自の夢を叶える

2019-06-17更新
2018-06-27投稿

10年前の私の願いは叶っていた

「あれからもう10年以上経ったの・・・?」、と驚きすら感じています。10年以上前、私は関東の中でも田舎の方に住んでいました。

その頃は、今ほど「引き寄せの法則」が広まっていませんでした。

当時の私は「スピリチュアルが好き」ということを周りに内緒にしていて、コソコソとにしきさんリリアバービーさんのブログを拝見していました。

引き寄せの法則の本を買うときも、クリスタルを買うときも、コソコソ。スピリチュアル関連の物は、クローゼットの奥の、旅行鞄の中にしのばせていたのでした。

千円ほどのクリスタルを買っただけで、彼氏から「変な宗教じゃないよね?やめてよ。」と心配される始末。

心の中で、「スピリチュアルが好きで、前向きな友人がいたらなぁ」「引き寄せの法則について語りえあたらなぁ」と憧れを抱いていました。(SNSなど、ネットの中ではいましたが。)

10年以上経った現在、その願いは叶っています。私が本気で引き寄せの法則を実践し始めた頃から、周囲に「引き寄せの法則を実践している」という人が現れてきたのです。

それもまた、引き寄せかもしれませんね♪

リリア・バービーさんへの憧れ

2008年頃だったでしょうか。私はリリア・バービーさんが羨ましくて仕方ありませんでした。リリアさんの存在は、引き寄せ界で有名なにしきさんのブログ経由で知りました。

とても可憐で美しく、おとぎ話のヒロインみたいな女性でした。紡ぐ言葉も麗しくて、一気に魅了されました。

リリアさんのブログを読みながら「すごくお金持ちの家庭なのだろうな」「今住んでいるところで不自由がないから、ラブラブなダーリンがいても結婚にこだわらないのかな?」なんていう、妄想交じりの想いを膨らませていました。

森の家で優雅な日々を送り(そのように感じた)、結婚にこだわりを見せなかったリリアさんの文章は、嫉妬を越えて、全く想像のつかない別世界の人だと感じていたのです。

「幸せな結婚をして専業主婦になりたい」

それでも私は結婚したい!

私はリリアさんへの憧れの気持ちも強かったのですが、ある別の想いの方が膨れ上がっていったのです。

「大好きなリリアさんは、結婚にこだわっていないようだけど、私はやっぱり結婚したい。」

「結婚という形にこだわるのは、新しい時代に合わないのかもしれない。それでも私は結婚したい。」

「幸せな専業主婦になるという願いを抱いていて、素敵に叶えたスピリチュアルのリーダーは何故いないのだろう。」

こんな想いが強くなりました。結婚に興味がない読者様にはすっかり嫌われてしまいそうですね^^;

今考えると、専業主婦になると本をバンバン出版したりしないから、専業主婦の夢を叶えたスピリチュアルのリーダーは表に出ていないというのもあるでしょう。

しかし当時の私は、自分が目指す世界にぴったりだと感じるお手本がまだ見つからなくて、何となく不安だったのです。

「私って変なのかな」と自信をなくすこともありました。実際、私の身近な友人知人にも「スピリチュアルに興味があり、専業主婦になりたい人」がいなかったのです。

スピリチュアル好きの知り合いのほとんどはSNSでの仲間ですが、「自宅でサロンを開きたい」「ヒーリングの仕事を、もっとクリエイティブに発展させたい」といった願いを持っていたようでした。

想像していなかった時代へ

時代はゆっくり移り、私の周りでも「専業主婦になりたい!」「引き寄せの法則で願いを叶えたい」という意見の女性が増えてきました。想像していなかった状況です。

そして間もなく、私は専業主婦となることができました。平日、主婦友達とランチやお茶に行ったりすると、「昼間から優雅ですね。勝ち組だな~と思いますよ。」などと周囲から羨ましがられたりもしました。

独自の夢を叶えることに成功したのです!

目が覚めて思う「私、結婚していたんだ」

願いが叶った先にある道

実際に専業主婦になり、妊活などを行っていると、孤独なこともありました。

いつの間にか妊活ブログを始め、私は少しずつ「自分の特性を生かして人の役に立つこと」「自分と似ていて異なる、素敵な人々との交流」などを楽しむようになりました。

次第に「ハウスワイフ2.0」「主婦2.0」などの、主婦業を大事にしながら副業を手掛ける女性たちの情報がどんどん入ってくることになるのでした。これも、想像もしていなかったことです。

願いが叶った先に、更に素晴らしい道が広がっていました。

今が幸せであることを思い出す

私は今でも、一人ぼっちの夢を見ることがあります。孤独で不安で、先が見えません。ずっと一人かもしれない、ここから抜け出せないのかもしれない、と。

そこで目が覚めて、自分は一人ではないことに気付きます。「私、結婚していたんだ。」「一応、好きな分野の仕事もしている。」と思い出し、ほっとするのです。しばらくは、ちょっと信じられないような気持ちです。でも、現実です。

今、まさにつらい状態にある方、この先必ず幸せになりましょう。そして「そういえば、私、幸せだ。幸せになったんだ。」とかみしめてくださいね。

今もなお、密かに憧れている

現在では、リリアさんのサイトも当時とは変わっています。お写真も載っておらず、リリアさんに関する情報はとても少なくなっています。ですが個人的な感情としては、そういうスタイルも素敵だなと新たに憧れる私でした。